ここは水族館

ジャニーズ事務所というロイヤリティ

1分で読めるブログタイトルの由来

 

 

 

 

つまらないブログにいつも足を運んでくださるみなさま!!!

 

 

新年あけましておめでとうございます!

 

 

 

 

いつも読んでくださいまして、本当に本当にありがとうございます。何度も言いますが、今読んで頂いているあなたのために書いております!!!(※ほぼ自分のためでもありますが)

 

 

 

 

2016年は良質な現場に恵まれて、大変楽しい1年を過ごさせていただきました。

 

 

オタク楽しいです。こんなに見ず知らずの人の人生に のめり込むなんて、普通じゃできないことですよね。

 

 

今年も知念侑李さんの人生がまるっと好きな私でお送りします。

 

 

こちらにたどり着いて下さった方、Twitterからいらっしゃったお友達、、みなさまお付き合いどうぞよろしくお願いします。どうか見捨てないでください…………

 

 

 

 

 

 〜〜〜

 

 

 

ということで本題。今回はすっと読めるはずです、(笑)

 

 

そういえば、このブログタイトルの由来をお話していなかったなあと思い出しました。本当はいちばん最初の記事で書けばよかったのに忘れてたポンコツであります。(真顔)

 

 

 

少し前にジャニーズ事務所のアイドルのこと、メモしてました。いつしたかは忘れた……

 

 

 

 

 

わかりやすい文章を目指してるくせに、例えが多すぎること 私のブログなので、お察しの通りの内容になります。今回は短いですが。

 

しかもちょっとポエミー(笑)(笑)(←自分でウケてる)なので、Uターンしてくださいね!!!(笑)笑いすぎ。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはきっと「水族館で泳ぐ魚を見ているんだ」とふと思った。
水族館という箱がジャニーズというブランド。そこで生きている(育成される)魚であるアイドル。

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魚同士の縮図が崩れることなんてありえないけど、話題性の持った魚の人気が 爆発するのはきっと一瞬のこと。水槽の外から人間は順位をつけたがる。

 


ちっちゃい隅っこの水槽の1匹の魚に心血をそそぐ人たちもいる。
大きな水槽に入れられた 大きくて目立つ魚は よりたくさんの目に触れる存在。

 


決して水族館の裏側は一般人が見ることはなくて、もちろん見ようとしても見ることは出来ない。

曇りなく、まるで触れられるかのように透明なのに、信じられないほど分厚くて到底、いや一生割れないガラスが間にある。

 

 

 


キラキラした水の中で泳ぐ魚の姿しか見ていないから、それしか情報がないから、幻滅させられることもない。それはそれはミステリアスでもっともっと知りたくなる仕組み。

 


いなくなるのもきっと一瞬。いなくなった理由もその瞬間も見られないのに明日にはいないこともある。
でもより人気になれば、理由なしにいなくなるなんてことはできないから。

 

 

水族館から魚が1匹のこらず消えるということもない。

 

 

 

 

ずっと水族館で泳ぐ魚たちの虜。

 

 

 

 

こういうことを頭の中で考えていたという経緯があって、このブログタイトルは、ここは水族館 になりました。

くらげこわいけどかわいい。

 

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因みに水族館という場所もかなり好きだったりします〜(無駄情報)

 

  

 

終わり。

 

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2017年もよろしくお願いします!!!!!!

 

 

エイかわいい〜。乗りたい。